アンシータッチANSHI TOUCH
デジタルホワイトボード
ANSHI TOUCHとは
ホワイトボードとして。
テレビ会議端末として。
外部ディスプレイとして。
ANSHI TOUCHは1台で何役もこなします。
簡単操作でスマートに情報共有。
幅広い用途にお使いいただけます。
主な特徴
大画面の4Kディスプレイ

55~98インチまで5種類をラインナップ。
4K解像度に対応し大画面でも高精細な表示が可能。
モース硬度7の高耐久強化ガラスを使用。
アンチグレアパネルで太陽の光や蛍光灯の映り込みを低減
PC内蔵のコードレス設計
ANSHI TOUCHは、WindowsPCが内蔵されているため、無線ネットワークを使用すれば必要なケーブルは電源ケーブルだけになります。
本体近くにいても、足や腕をケーブルに引っ掛けてしまう事もありません。
また、PC内蔵型ディスプレイの他メリットとしては、プロジェクターのように焦点を合わせたり、
外付けPCとの接続を行ったりする必要がなく、電源ボタンを入れるだけですぐ使用することができます。
多彩なインターフェースを配備

VGA、HDMI、ディスプレイポートなど、多彩な入出力インターフェースを持つ為、接続する機器の選択の幅が広がります。
Dual OSで普段通りの操作と無限の拡張性

WindowsとAndroid、2つのOSを本体に標準搭載。
内臓のオリジナルソフトだけでなく必要なソフトウェアがあれば両OSからいつもと同じようにダウンロード。
両OSからダウンロードしたソフトウェア(アプリ)を活用することで、汎用性は無限に広がります。
通常業務で使用しているいつものアプリケーションをインストールし、操作することもできます。
2つのオリジナルソフトを標準搭載
クリックで詳細を展開します。
画像クリックで拡大します。
ANSHI TOUCHで働き方に「改革」を
業務効率の改善による「働き方改革」

会議中に手元の資料を見ているうちに、「今何について話しているか」分からなくなってしまうことはありませんか?
ANSHI TOUCHに会議資料を映し、そこに直接ペン入力が行えるので全員の意識を画面に集中させることができ、資料のどこについて話しているかが分からなくなることもありません。
また、手持ちのPCに保存された資料を、ScreenShareProの機能によって、ANSHI TOUCHに映し会議の補足などを即座に行えるようになります。
資料の印刷が必要ないので、ペーパーレスによる経費削減も見込めます。
インタラクティブ機能で全員が当事者に
モバイルやPC端末に入っている会議資料をANSHI TOUCH搭載のオリジナルソフトを使い、簡単な操作で画面共有することができます。
さらにANSHI TOUCHとモバイル端末の双方から画面操作やペン入力を行うこともでき、会議参加者全員が積極的に議論に参加することが可能です。
拠点間のコミュニケーションを活発に

本社、支社などの拠点間において、常時テレビ会議システムを起動しておくことで、活発な意見交換を促すことができます。
それぞれの拠点ごとに得たプロジェクトの結果や問題点などを全社で共有することができるなど、相乗効果をもたらします。
ANSHI TOUCHでは、Windows10で動作するソフトがインストールできるため、すでに導入している会議システムがあれば、新たに別のソフトを導入する必要もありません。
メジャーな会議システムを導入することもできます。
大画面で相手の表情もはっきり確認でき、 円滑な会議を行うことを可能にします。
宿泊交通費がカットできるため、コスト削減となります。
いつもの業務ソフトウェアを大画面で操作する

ANSHI TOUCHはWindows10を搭載しているため、通常業務で使用しているいつものソフトウェアを
インストールし、操作することができます。
大画面だからこそ複数人での同時共有が可能です。
さらに、ペンで画面に直接書き込む事もできるため、教育や指導にも最適です。
デザインに関わる仕事を行う際に、通常のPCデスクトップでは原寸表示できない大きいサイズのPOPなどを原寸大で表示させられるなど、印刷前にバランスの確認ができ、時間と経費の双方を節約する事ができます。